エネルギー環境教育関西ワークショップ研究会
将来を担う子どもたちに、日本におけるエネルギー問題について、
正しく知り、考え、判断し、選択・行動ができるようになるための
力を育成するため、「エネルギー教育『4つの視点』」を基に
エネルギー環境教育を推進し、その普及・促進に取り組んでいます
正しく知り、考え、判断し、選択・行動ができるようになるための
力を育成するため、「エネルギー教育『4つの視点』」を基に
エネルギー環境教育を推進し、その普及・促進に取り組んでいます
エネルギー環境教育関西ワークショップ（関西WS）は、エネルギー環境教育に関する実践研究の推進および普及促進を目的に、関西地域の教職員を中心とした教育関係者が自主的に参加・活動する研究会です。2000年から京都市を拠点に活動を始めました。その後、関西地域全体に活動を広げるため、2008年に拠点を大阪市に移し、活動を続けています。
【活動内容】
毎月ほぼ1回（通常は土曜日の午後）の頻度で、会員が参加する「全体会」を大阪市内で開催しています。
全体会では、会員が日頃の活動状況を報告するとともに、関係情報の提供や有識者による講演などを行っています。
2020年からは、オンライン（Zoom）での同時開催を行っています。
| 名称 | エネルギー環境教育関西ワークショップ研究会 |
|---|---|
| 代表 | 京都教育大学 名誉教授 山下 宏文 |
| メンバー | 小学校・中学校・高校・大学の教員、教育関係者、エネルギー関連企業・組織 等 |
| 活動地域 | 関西地域および福井県 |
| 事務局 | （株）原子力安全システム研究所 社会システム研究所内 |
